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簡単には 喪失感も 痛みも 消えないよね
昨日、記事を書いて、書いたあとでまた思うところがあって
色んなことを考えて、昨日は内面的に非常に疲れる日だったな。

どうもこうもないんだよね。やっぱまだダメなんだなと、また痛烈に感じた日だった。



人間ってのはさ、とても便利なもんで、日が経てば記憶の濃度が薄まって
その出来事の詳細部分がぼやけてきて、それで救われることって多いと思うんだ。

フミを失ったショックもさ、ぼやけてくるというか、ショックな部分だけ
もうちょっと楽になっているんだとばかり思っていたんだけど

やっぱり。そんなことはなかったんだなーと、痛感したわけですよ。

なるべく考えないようにしてきた3年間だったんだなってわかったんだ。
フミはいなくなったんじゃなくて、自分が引っ越したせいで、なかなか会えないだけよ
そんな風に処理しようと必死だったんじゃないかなって思うの。

ろくに写真を見ることも出来ない自分がまだいるんだよね。
結婚式のときの笑顔満点の写真を飾ってあるんだけどさ
これがまた、見ると恨みがましい気持ちになってね。

フミの病状が悪化した原因の一番が、フミの旦那の言動だったので
あんなやつと結婚した祝いの席の写真なんて・・・。と、ちょっと思ってしまう。

別に、あの男に責任を転嫁する形で、恨む気持ちを向けて処理しようってわけじゃないけど
愛した女一人守れない男なんて、ちっぽけで情けなくてしょうがないの。

家庭のこと全て放り投げて、自分の遊びたい気持ちのまま、我侭を貫いた男。
子供のことも顧みず、休日は朝早くから遅くまで出かけっぱなし。
公園に連れて行ってやることも1回あっただけという、恐ろしい男。

結婚を決めるときにだって、フミの病状のことは理解していたはずなのに
いざ結婚してからは、欝という病気の存在自体を否定し、馬鹿にし罵って追い詰めた男。

どれだけ罵られていたことか。フミがどんだけ苦しんでいたか。

別に欝じゃ無くったってそうさ。
あの男は、自分以外の人間の気持ちを考慮するとか気遣うなんて思いが無い。
風邪を引いたって、フミは怒られるだけだった。そういう人だった。

だけど、そういう男をフミは愛していて、どれだけ喧嘩しても愛していると言って
理解し合えないと嘆いて、だけどどこまでも愛しているんだよって泣いたんだ。

どうしてこんな男をそこまで・・・と、何度思ったかしれない。
だから、どうかこの子の気持ちをもう少し理解してやってくれないだろうかと
何度も何度も願って祈って、どうかフミが幸せになりますようにと思ったものです。

結果的に、何一つ好転しないまま、フミが死んでしまって
フミの家族は、その男を恨むことで何もかもを処理しようとしたわけなんだけど。。。

でもねぇ、選んだのはフミ自身だからね。
その男の子を身篭ったことを喜んでいたし、結婚しなくとも産み育てると決心までしたんだ。
そこまでフミが惚れ込んだんだから、誰も文句言えないんだよね。

日々彼女を苛んだ男かもしれないけれど、それも含めてフミの選んだ道。
誰も咎められないのが事実なんだよね。切ないね。

両親はさ、娘婿に殺されたんだと言って憚らない勢いだったわけなんですよ。
気持ちはわかるよ。みどだってそう思う部分、確かにあったってのは認める。

でも、恨んでもなんも解決しないし、生き返ってくれないんだから
そんなことしてたら、恨む気持ちで心が充満して、自分の心が腐っていきそうで怖いよ。

人は弱いからさ。どこかに矛先向けることで、何とか自分を奮い立たせようとする
心の回避的本能があるんだと思うんだ。

だけど、それをあいつに向けても・・・
心が腐って、あの男と同じようなしょうもない人間に朽ち落ちそうで恐ろしい。

やっぱね、前向いて生きないとダメなんだよ。
フミが早く死んで、でもみどは持病こそあれ、まだ死ぬことも無い日々送ってて
生きているから感じることが出来るっていう、心の素晴らしい部分をさ
悪いオーラで使うのってもったいなく思うんだよね。

やっぱみどは意気地もないし、エゴが強くて自分が可愛いんだよね。
あの男を恨んで生きることで、自分が汚れていくのが怖いんだよ。
フミが教えてくれたこと、忘れちゃうのが怖いんだよ。

負のオーラなんて、持って生きる自信もないし、持たないことに決めたんだ。

子供の親権は父親であるあの男が持ってるわけで、育てているんだけどさ
ちゃんと子供と向き合っているのかだけが心配。 もう恨む気持ちはないよ。

元気に大きくなってるかな。。あの子。可愛いんだろうなぁ。
会いたいけど会えないなぁ。遠すぎるなぁ。切ない。


色々と心の中で整理して、一応今があるんだけども
シンプルに、フミがいなくなって寂しい気持ちだけは無理みたいなんだな。

なんでいないんだよ。何で会えないんだよ。なんで声が聞けないんだよ。

そんな風に悲し悔し切ない気持ちで胸がいっぱいです。


昨日の夜は、苦しくて泣いてしまいました

フミは今どこにいるんだろうね。

寂しい苦しいって泣いたりしてないかな

アタシに会いに来たりしてくれていないのかな

空耳でもいいから フミの声が聞きたいよ

やっぱ今でも苦しいよ フミに会いたいよ

テーマ:心のつぶやき - ジャンル:心と身体

【2008/05/30 10:48】 | 失った友へ | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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コメント
みどさんへ
1ヶ月も後にコメントしても遅いかな?
でも書きますね?届かないとしても伝えなアカンって言ったのはみどさんだもんね!

元をただせばみどさんのブログを知ったのはゲームブログの方が先なんですよ。
すごく自虐的で、自分自身の事をダメダメ言ってて  でも仲間の事をすごく大事にしてて、なにより楽しそうにしてるのがよく伝わる文章で・・・大ファンです!

もっとみどさんの事を知りたくてこっちにもお伺いしてみたんです。
なんと言うか、みどさんが一番大事にされている事の根源がここにあったようにおもいます。

僕からの一方的な感情で、みどさんの大切な場所を汚してしまわないか心配ですが・・・
書かせていただきますね。

友人の方のことは本当に残念なことだったろうとおもいます。想像がつかないほど、心が張り裂けるような、わが身を引き裂かれる以上の苦しみだったこととおもいます。

なのに

前向きに一生懸命に精一杯自分の生涯を全うしてやる!ふんぞりかえって“私の人生は幸せだった”と叫んでやる!

そう言えるみどさんに勇気をわけていただきました。

ときには挫けそうになることも、疲れちゃうこともあると思いますが・・・
頑張りすぎず、助け合い、生きていきましょう!

たゆたうように

たゆたうように
【2008/06/29 05:31】 URL | REIA #-[ 編集] | page top↑
REIAさんへ
コメントありがとうございます。そして初めまして^^

みどの独り言空間なのだけど、コメント頂けるとは光栄です。
みどの大切な友人は、こうやって新しい人との輪を齎す
素晴らしいきっかけをもくれているのだなぁと
そんな風に感じました。

何も考えられない時期を乗り越えて今に至りますが
まだまだ未消化な部分は多いです。

ただ、引きずるのではなく、糧と出来るような人になりたい。

出会いも別れも何かを与えてもらえるチャンスなんじゃないかと
思えるような人間になりたいです。

まだまだ未熟な私、偉そうなことは言えません。
だから、目標を掲げるぐらいは良いかしら?と
そんな風に思いながら、記事を書き、同じ気持ちで
返信も書かせてもらっています。

いつ自分もこの世から去るかわかりませんからね。
だから、後悔しないように色々もがきたいな~と
そんな風に思う次第でございます。

REIAさん。本当にありがとう。感謝。
【2008/06/29 23:59】 URL | みどみど #cQS5UOKA[ 編集] | page top↑
素早い返信ありがとうございますm(__)m
そして、初コメにもかかわらず「はじめまして」あいさつをわすれてしまい申し訳ありません^^;


ホントやりきれない気持ちになることが多い世の中になっておりますが
命あるかぎり精一杯人生を謳歌しなきゃならんなぁとつくづく思っています


みどさんは他人を惹きつける魅力あふれる人ですよ^^
自分ではなかなか気づかないことでしょうけど・・・
そんなみどさんにはきっとこれからも良い出会いが待っていると思います。

今後もみどさんの心の中には友人の方が住み続けることでしょう
当時を振り返ると心が痛むこともあるでしょう
そんな時はみどさんのまわりのあったかい場所に助けを求めて下さいね
(いまさら僕が言うことでもないですが・・・)

そしてこれからも魅力的なみどさんのままで明るく楽しくすごしてください



追伸  今度はゲームブログの方にもコメントさせてもらいますね^^
【2008/06/30 12:02】 URL | REIA #-[ 編集] | page top↑
こんばんは、
初めてこちらの方に顔をださせていただいたのですが、
みどさんにまさかこんなに辛い事があったなんて、正直驚きました。
いつも、元気にブログを書いていて、
私のコメントのお返事にもすごく明るく
答えてくれて、すごく元気な方だな^^
と思ったのが第一印象でした。

じつは私も友をもう何人も亡くしています。
自分といると皆いなくなってしまうんじゃないか?
と考えるくらい、私の周りで死がつきまといます。
なので、みどさんのお気持ちはほんとに
よく分かるつもりです。
友が亡くなってしまうと、私あまり心が強くないので塞ぎ込んでしますのですが、
そんな時その亡くなった友の母親から、
〇〇はそんな事望んでないよ?
の一言でものすごい救われます。

なぜ、こんな事を書いたのかというと、
みどさんがブログ内で、
よく自分の事を自虐していますが、
もしかしたら、亡くなったお友達を
救えなかったから、ご自分を責めているのではないか?
と考えたからです。
多分、みどさんはお強い方なので、
そんな事全然なくて私の勝手な妄想だと思いますが、
もしそうなら絶対にお友達の方は
望んでいないと思います。

いつも元気いっぱいのみどさんの
様子を見せてあげるのが一番いいそうです。
もうこっちは大丈夫だから心配しなくていいよ。
こんな感じに思うことが大切なんだと、
友の葬儀のときにきていた、
お坊さんがおっしゃっていました。
フミさんはいつもミドさんの事を見守っていますよ^^

長くなってすいませんmm
半分自分に言っているような感じでした。
結局なにが言いたかったのかよく分からなく
なってしまいました。
こんな駄文ですいませんmm
でも、自分と同じような立場だったので、
ついコメントを残してしまいました。

いつも元気なみどさんでいてくださいね^^
それでは失礼します。
【2008/10/02 19:40】 URL | SOU #-[ 編集] | page top↑
SOUさんへ
すいません。遅くなりました^^;

このところ体調が思わしくないんでブログも停滞気味です。。ぐふふ。

えー、この記事ね。
おばちゃんの戯言なんで、お恥ずかしい話ですよ。。

SOUさんみたいな若い方から見たらどうなんだろうかなぁ。
基本的にウザい系の記事なのにまちがいはないので
良くぞこんなものまで読んで頂けましたね・・・と。

ちょいっとみどの方が(ちょっとじゃないけどw)
長く息をしているようなので、その分だけ色んなことを感じたり
思ったり凹んだりしているんですねぇ。

ちょっとばかり複雑な家庭環境に育ったせいか
なんとなしに、相手の心が痛い部分を感じ取りたいという気持ちは強いようですよ?

もうちょっと普通の親元で生活したかったなーと思うこともあるけれど
自分がとても不幸だったとも言えはしないんだけどねぇ

人はだんだん小さな歪をうみながら生きるんだと思う。
そんな小さな歪が時々大きくなっちゃうことがあって

そのことにうろたえるか
そのことに気付かないまま翻弄されることがあって

その時に何かきっかけ的なことがあった場合に
心のバランスが崩れるんじゃないかなと思うんだ。

何もかもが、不思議なバランスで続いているんだよね。

フミのことは残念だし未練も捨てきれないけれど
フミを懐かしむ気持ちと、元気じゃないこととはイコールにならないからご安心を。

いつまでも未練たらたらで生きて行くと思うし
それで良いと思っているから。

良いと思うんだよ。
寂しい寂しいコンチクショーって思ってても。
だって本音だもん。いなくなってバカヤロウっていうのがさ。

いつもアタシは元気だよ。うん^^b
【2008/10/05 17:11】 URL | みどみど #cQS5UOKA[ 編集] | page top↑
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