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麻薬が麻薬ではないように脳内変換される時代なの?
(。・ω・)ノ゙ やあ♪みどです。こんにちは。

なんかなぁ、昨日の夜から蒸し暑くて、扇風機じゃ暑くてね
だるいだるいと思いつつ、まだ夏は終わってないか・・・と。。思ったりしたよ。

麻薬関係の事件があまりにも多く、世の中は一体どうなってるのよと
田舎の片隅に閉じこもり気味なわたしは私なりに心痛めている。

麻薬なんて。

遊びの対象でもない、ただの、人間がひとでなくなるための破壊薬でしかないのにさ。




なんかさ、すごく納得できないというか、世の中みんな騙されているなとかさ
そんな風に思うことのひとつに、薬物関係のことがあるんだよね。

わたしはね、昔精神疾患系の病院で働いていたことがあってね
当時、覚せい剤等の薬物依存症の患者さんもたくさん入退院を繰り返していて
もちろんその介護に当たっていたので、どれだけ怖いものかを嫌って程見ているのよね。

薬物依存症の恐ろしさは、人を本当に人でない生き物にしてしまうものなのよ。

理性がどうだ、その人の元々の人格はどうだなんて、全く無視した結果になるから。

一番厄介なのは、一度治療をして退院しても、また戻ってくる人が殆どだということ。
本人が強い意志で薬物を絶つ意志を持っていたとしても、簡単に決心が折れてしまうの。

大概の場合、自分の周りにも薬物に依存した生活をしている人がおり
そのような人との付き合いの濃淡は様々ながら、複雑に人の輪のようなものが
出来上がっていて、自分で思う以上にこれが厄介なのである。

人は一人で生きていけない。やっぱり寂しい、人恋しくもなる。

自分だけがその悪習慣から抜け出そうとしても、薬物仲間からの甘い誘いを
キッパリ断ることが出来ず繰り返すパターンが殆どだったりするのだ。

友人とは言いがたい、薬物という物だけでつながった関係なのであったとしても
共犯意識というのだろうか、どっぷり漬かった輪から抜け出せないものなのだ。

だから、薬物依存症の症状で、妄想や幻覚・幻聴といった苦しみの挙句
人前で暴れたり発作的に攻撃的な行動をしたりして、措置的に強制入院というかたちで
戻ってくる人がなんと多かったことか。。

これを、回転ドア式だと。

そんな風に先輩看護士から教わった。

そうか。なんてわかりやすい説明なんだろうと思った。素直に当時の私は思ったのだ。
クルクル回る回転ドア。本人だけの意思では同じ場所をクルクル回るだけの
滑稽でそして無意味で必死な時間を回り続けるのが、覚せい剤の怖さなんだと。

覚せい剤や違法ドラッグを使用して、一時的な「なにか」を得たとしても
その「なにか」は、自分の「何もかも全て」を捧げ出すほどの価値なんか絶対にありはしない。

本当に何もかも全て失う結果に転がり続けるしか顛末はないんだから。
わかっていながら、その場のノリや一時的な感情で薬物に手を出す人が
どんどん増えているようなので、非常に恐ろしくて情けなくて悲しい。

覚せい剤、コカイン、大麻、他、アルファベットに略された様々な麻薬。
何でこんなに間単にみんな手を出すんだろう。

覚せい剤といえば、もう大概のイメージがあって怖いのだけど
なんだか、アルファベットに略した名前の薬だと、軽い気持ちで遊びで済みそうな
安易な好奇心だけをくすぐる、リスクのないものに脳内変換されるんだろうか。



昔、わたしが学生だった頃、仲良くしていた同じ歳のバイト仲間から告白された実話。

友達の紹介で知り合った、有名大学の3年生の男性と付き合い始めて3ヶ月。
なかなか楽しく順調な交際をしていたのだけど、ある日彼から渡された錠剤。

「ねぇ、これ飲んでみなよ。とても気分のすっきりするサプリメントだよ」

そんな風に、健康食品的なものだといわれて彼女は疑わず飲んでしまったのだそうだ。

しばらくは別に何も感じなかったそうだ。

だんだん、目をつぶっても何かがスパークするような、チカチカしたものが見え始め
頭がぐらぐらして眩暈を感じ、胸がムカムカして吐きそうな感じがしてきたかと思うと

徐々に感情の起伏がおかしなことになってゆき、自分の気持ちとは関係なく
妙に気持ちが高ぶり、泣き叫んで泣き叫んで、延々と治まらなかったそうだ。

断片的にしか覚えていなかったようだけど、後日その恋人から聞かされたことと
自分の記憶をつなぎ合わせたらこういった感じだったそうだ。

彼女は、叫ぶだけ叫び、泣くだけ泣いて、暴れて、突然倒れこんで電池が切れたように
延々と丸1日寝続けたそうだ。彼のアパートだったようだけど。ね。


彼女が飲んだ錠剤は、その恋人がサークル仲間からもらったものだそうで
一体それがどれほどの危険があるのか、一体本当は何なのか良く考えないまま
自分の恋人に飲ませたというから、本当に恐ろしくてしょうがない。

自分も1回呑んだことがあるが、別段何のこともなく、ただ少し気持ちがすっきりした
そんな程度だったので、深く考えずに彼女に飲ませたという言い訳だそうだが

そんな、ラベルもなく、まともな製薬会社などの製品でもないのに
一体それ自体が何なのかわからなくても平気で口に出来る精神が全くわからない。
平気で他人に飲ませる根性が最悪で最低すぎる。

こんな風に無責任な者の手が、次から次へと薬物をばらまく温床になっていくんだ。



大昔のことなのに、すでに学生でも簡単に麻薬が手に入れられたのだから怖い話だ。

ちょうど、わたしの弟の世代あたりから、高校生でも薬物に手を出す子が
報道やなんかでも取り上げられるようになった頃でもあり
実際、弟の学校には薬物を売る子が存在したというから驚きだ。

大昔だって、シンナーやなんかを不良と呼ばれる子たちが、乱用してたりした時代があって
わたしの先輩の先輩あたりの世代の人なんか、もうど真ん中世代であり
同じ団地に住む、シンナーに犯されてしまった遠い先輩を見たことだってあった。

目がおかしかった。焦点が定まらないのが見てすぐわかった
薄ら笑いに、独り言。その歯がボロボロだったことや、寒い時期なのに妙に薄着で
ふら~ふら~と、今にも倒れるんじゃないかと思うような足取りだった。

シンナーを吸うようになる前はかなり美人だったという、その女性は、
ただただ、本当に壊れてしまった人という状態だった。

怖い。。とっさに思った。シンナーは本当に怖い。
1回ぐらいじゃ大丈夫とか、試すぐらいなら大丈夫よとか、そういう安易な考えなんか
全く受け付けない気持ちが固まったよ。私の場合はね。

人は弱い。すごく弱い。

当時の私は家庭の事情やなんかで、精神的にも身体的にもかなり参っていて
現実逃避をしてしまいたい気持ちがすごく強かったの。

学校の友人の中には、そういうシンナーなんかに手を出している子もやっぱりいて
どうかと誘われたことがなかったわけじゃないのだ。何度も誘われたのだ。

でも。

やっぱり。

自分の心が自分の意志以外のものに壊されるのだけは納得がいかない。
ままある、思い通りにならない現実ということではなくて
薬物に自分自身がのっとられるのは絶対にヤダという気持ちが大いに勝ったのだ。

だからちょっとだけ・・・なんて気持ちに負けることは一回もなかった。



社会も学校も大人も親も、甘いんだ。甘すぎるんだよ。

麻薬の怖さもちゃんと教えられないのはいけないんだよ。
どうなるのか。使った末路はどうなるのか。真実を子供の頃から教えればいい。

私だって中学1年生あたりで、ぶっ壊れた遠い先輩を見て愕然としたけれども
そのおかげで薬物がどれだけ怖いのかと、嫌って程に直面できたのだ。

シンナーや覚せい剤などの麻薬による、高揚感なんてものは
恐ろしく短い時間のことで、代償となる苦痛の時間が何倍もあることや
1度の使用だけなら大丈夫だと安易に楽観視することが全くの間違いだということ
殆ど常習化していくから麻薬と呼ばれるわけなのだからね。

どれだけ凄惨で悲惨で情けなくて惨たらしい結末が待っているのか
はっきり教えればいいんだよ。人生がまるっきりなくなるのが麻薬だって。

危険だからやめておくべきだというものでは伝わらないんだとも思う。
反発しやすい年代の子に、やめなさいそれは良くない物だから、じゃ通じないよね。

あたしは思うの。

どんなにエグいと言われようとも、麻薬で精神が崩壊した姿を見せればいいと思う。
それが実写でなくても良いのだから、事実をそのまま描いた動画を作れば良い。
変に脚色しなくていいから、本当に使った人がどのような状況になってしまうか
その末路をきちんと正しく正確に描ければ。

テレビや漫画やアニメや小説で、抽象的に描かれすぎて、そんなの知ってる~と
かえって認識がぼやけて甘くなっているのが今の状況なのだから
本当のことを見せてやればいいのだ。本当のことだけを。




人生すべてを葬るような永遠の後悔と

キッパリと ことわる声を出すことの勇気

その重みの差は 天と地の差より もっと大きな壁が聳えているんだ。


人ひとりの 人生というのは 価値あるものだ

麻薬をつかい ひとが 人でないものに なりさがるというのは

もはや 獣ですらない 

どこのカテゴリーにも戻れない世界へいくということ



合法だろうが違法だろうが、麻薬は麻薬でしかないんだ。
虚勢や虚栄だけで生きていける時間が短いのと同じように
偽りの世界を作り出しても、崩れるだけしか道がないのだ。




そんなわけで、酒井法子容疑者と押尾学容疑者の事件をきいて唖然としたり、
学生の大麻所持・栽培・使用などの事件の多さに閉口したわたくし。

書いても何のためにもならないかなーと思いながらも、
書かずにいられず書き上げた長さに、自分でビックリ・・・そんな今日のブログ。


おしまい

(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

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